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アーティファクト「汚染された種」性能・使い方・入手先解説

汚染された種 アーティファクト

マインクラフトダンジョンズのアーティファクト「汚染された種」は、ブドウの木を育て、敵を拘束し一定時間どくのダメージを与えるアーティファクトです。

敵に囲まれた時に場を立て直すことができます。ソロ攻略の時は、持って攻略に臨むと心強いです。

アイティファクト「汚染された種」の概要

種類攻撃 & 拘束
アーティファクトの解説毒を与えるブドウの木を育てる。
汚染された有毒な種の袋。育った種はトゲを持つ触手のようなつたになり、うかつに近づいたものを絡めとり、ゆっくりと命を吸い取る。
効果一定範囲内の敵をツタで拘束し、同時に毒のダメージを与える。
クールダウンタイム10秒
魂消費なし
入手先草木の生い茂る寺院
パンダの草原

アーティファクト「汚染された種」の使い方

汚染された種の使い方

汚染された種の最大の特徴は、広範囲の敵をツタでからめとって、移動不可にする効果です。

さらに毒ダメージを与えますので、動けなくなっている間に、近接・遠距離武器でトドメを刺しましょう。

ボス的には効果がないので、持ち替えできるアーティファクトを用意しておきましょう。

おすすめの装備の組み合わせ

ツタで絡め取っている間に、近接でダメージをしっかり与えられるように準備しておきましょう。

イカリのように、モーションが大きくても、ダメージの大きな近接との組み合わせがおすすめです。

おすすめ装備
  • 覆われたイカリ(近接武器)
  • 黒曜石クレイモア(近接武器)
  • パワーシェイカー(アーティファクト)
  • 弱体化のドラ(アーティファクト)

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