「METAL GEAR SOLID Δ(デルタ): SNAKE EATER」は、2004年にコナミから発売された「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」を原作としたリメイク作品です。
小島プロダクションの小島秀夫さんが監督の(現在は、コナミから独立されました)超人気作品です。
原作のストーリーや世界観はそのままで、最新のグラフィック、立体的なサウンド表現によって、ジャングルでの究極のサバイバルステルスアクションが楽しめる作品です。
METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATERとは
潜入先は大自然に囲まれたジャングル。
常に周囲の環境に合わせた迷彩服やフェイスペイントを施すことで敵の目を欺くことが出来る「カモフラージュ」が搭載され、物陰に隠れるだけではないユニークな潜入方法が行える。
またジャングルに生息する動物たちを捕獲して食料にし、スタミナを回復する「フードキャプチャー」や、至近距離の敵と戦うため、格闘術をベースとした戦闘システム「CQC(Close Quarters Combat)」(近接戦闘術)の搭載などが詰まったメタルギアシリーズ正史の5作目のタイトルです。
他の作品と比べ、シンプルなストーリーですが、大好きなタイトルです。